日本のワールドカップ優勝を夢見て

今年のワールドカップは組織的なサッカーで圧倒的な強さを見せつけたドイツの優勝で幕を閉じましたが日本のサッカーに足りないものとは
いったい何なのでしょう?
私は学生時代にサッカー部に所属しボールを蹴って走り回る日々の毎日でした。
アルゼンチンのマラドーナが好きで刷りきれるまでビデオを見ていたあの青春時代が懐かしく思えます。

それにしても、今大会の日本の選手はボールに対する執着心が前よりも減ってしまったのでしょうか。
かつての代表だったカズや中山といった日本のサッカー界のレベルを押し上げたあのがむしゃらにボールを追っていきしつこいくらいに粘り強く食らい付く泥くさいサッカーが私は好きでしたが今の国内組、海外組共に組織プレーを重視し、相手にプレッシャーを与えるプレイヤーがいなくなってしまったような気がします。

確かに個人のレベルアップは凄いですよね。
本田にしろ香川にしろ素晴らしい選手だと思います。
ただ、日本がワールドカップで優勝となれば話は別で、フィールドを縦横無尽に走り回るダイナモ的なプレーヤーがいればと個人的に思ってしまいます。
大会予選のコロンビア戦のような失点はしても前線を押し上げる方法も良かったですがあの中にボールに食らいつける選手がいたら日本のサッカーのレベルは優勝も夢ではないような気がします。

日本は南米スタイルでもヨーロッパスタイルでもない、新しいサムライスタイルを作って欲しいしなでしこに続きワールドカップでの優勝を私達に魅せて欲しいと思っています。
次の大会はそんなサムライジャパンを期待しています。

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